2018年05月30日

どこの家庭でもあり得る

たった10㎝の水深でも、人は溺れる事があると聞いていたし、
深いお風呂の浴槽の中では、何があってもおかしくないからです。

用心に越したことはないとおもうのですが、信じられない結果が
ニュースになっていました。

保護者など大人と一緒に入浴している時に、溺れたという子供も多く
海や川で溺れた人の約6倍も多い発生率になっています。

大人が洗髪しているちょっとの間に溺れていたとか、大人が先に
お風呂からあがって他の兄弟や自分の体を拭いていた時に溺れたとか、
なかには一緒に入浴していた父親が居眠りをしてしまったちょっとの間に
子供の顔がお湯につかっていた等、どこの家庭でもあり得る状況で
いとも簡単に溺れてしまいます。

今年の初めに温泉施設で起きた事故は、母親も一緒に浴室にいたのに
ちょっと目を離した隙に、ひとりで湯船に入ろうとしておぼれてしまい
お湯の下に沈んでいるのが発見されるまで周囲の大人は気付かなかったと
いいます。

四六時中子供から目を離さないで子育てをする事は不可能です。
でも最悪の結果を防ぐためにも、水を扱う環境においては子供を絶対に
一人にしない、時々眼で観察するという配慮も重要になります。  


Posted by パヤ  at 13:30Comments(0)